お客様から多く寄せられるお問合せ・ご相談を「Q&A」にしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
また、記載されてない内容や気になる点がございましたらお気軽にご相談ください。
ドラッグストアに関するよくあるご質問
各種クレジットカード(VISA、マスター、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブ、ティーエスキュービック、ディスカバー、au WALLET ※)、がお使いいただけます。
※au WALLETは事前チャージ方式(プリペイド)であり、クレジットブランドではございませんが、富士薬品グループではクレジットカードと同様の取扱いとし、お使いいただく際はカードをお預かりしてクレジットカードと同様の処理をさせていただきます。
JCBギフト券、お米券、ビール券、醤油券、コカコーラギフト券、アイスギフト券、ベビーフード券、ヨーグルトギフト券等お使いいただけます。詳しくは各店舗までご相談ください。
※図書券、文具券、デパート共通ギフト券、JCB以外のクレジット会社発行のギフト券等はお使いいただけません。
薬、健康食品、日用雑貨、化粧品、飲料、食品など多数取り揃えております。個別の商品に関しましては、お近くの店舗へお問合せください。
当社のホームページからご確認できます。「お店を探す」をクリックすると店舗検索・店舗一覧がご覧いただけます。エリア・駐車場・取扱い商品などの条件を指定してお調べいただけます。
各店舗でのパート・アルバイトをご希望の方は直接各店舗にお問合せください。それ以外の採用に関するお問い合わせは東海セイムス採用課( 0598-60-1337)にお問合せください。
当社 本部( 0598-60-1337)までご連絡ください。
募集物件の詳細は当社ホームページの「物件店舗募集ページ」にてご確認ください。詳細情報を掲載しております。
お薬に関するよくあるご質問
配置(使用)期限とは、未開封の場合の品質保証の期限となっております。フィルムなどで個包装されている商品は箱に記載のある期限まで服用(使用)できますが、それ以外のものは、開封後はなるべく早めに服用(使用)いただきますようお願いいたします。
医薬品であれば医療費控除の対象となります。ただし、医薬品であってもビタミン剤などの病気の予防や健康増進のために用いられる医薬品の購入代金、健康食品等は対象外です。
授乳中の方の医薬品の服用(使用)に関しましては、かかりつけの医師にご相談ください。
服用(使用)されているお薬によっては、飲み合わせに注意が必要な場合があります。かかりつけの医師にご相談ください。
医薬品を使用する際は、外箱・添付文書に記載のある服用(使用)年齢と服用(使用)量を守ってご使用ください。大人用の薬は服用(使用)しないようにしてください。なお、粉の薬の中には2/3などの服用(使用)量の記載があるものがありますが、目分量で構いません。
医薬品を服用(使用)する場合は、原則、水・白湯での服用(使用)をお勧めしております。
妊娠中の方の医薬品の服用(使用)に関しましては、かかりつけの産婦人科医にご相談ください。
中身は、可燃ごみです。外箱・容器などは、材質をご確認の上、自治体の分別方法で廃棄してください。
株式会社富士薬品の医薬品は、人間用に作られております。動物への安全は保証いたしかねます。動物病院へのご相談をお勧めいたします。
アレルギー体質の方は、一般の方に比べてアレルギーを起こしやすい傾向にあります。原材料をみて、過去にアレルギーを起こしたことがある成分が入っていた場合は服用(使用)をお控えください。また、入っていなかった場合でも服用(使用)しはじめた頃は、体調に変わりがないかチェックするようにしてください。
食前は、食事をする30分前、食後は、食事後30分以内、食間は食事と食事の間で、食後約2時間の胃の中に何もない状態をさします。(次の食事までも約2時間)なお、株式会社富士薬品の医薬品には、食前・食後・食間の記載のないものがあります。その場合は、いつでも好きな時間に服用(使用)いただけます。
医薬品は、体の不調を感じたときに服用(使用)するものであって、医師の処方薬を除き、予防的な服用(使用)、症状がないときの服用(使用)はお勧めできません。
医薬品は、体の不調を感じたときに服用(使用)するものであって、医師の処方薬を除き、予防的な服用(使用)、症状がないときの服用(使用)はお勧めできません。
直射日光のあたらない湿気の少ない涼しいところに保管してください。冷蔵庫保管をする必要はございません。商品によっては、冷蔵庫保管で品質に影響を与えるものもあります。ただし、冷蔵庫保管の指示のあるものは指示通りの保管をお願いいたします。
ご高齢の方は、個人差はありますが体の機能が低下し、肝臓や腎臓の機能が衰えてくる方もいらっしゃいます。また、慢性の疾患をかかえて薬を服用する機会も増えてきます。そのため、注意が必要な場合があります。詳しくは、かかりつけの医師にご相談ください。
健康食品に関するよくあるご質問
服用(使用)されているお薬によっては、飲み合わせに注意が必要な場合があります。かかりつけの医師にご相談ください。
健康食品は、目安量をいつでもお客様のお好きな時間にお飲みいただける商品となっています。
妊娠中の方の健康食品の使用に関しましては、かかりつけの産婦人科医にご相談ください。
賞味期限とは、未開封の場合の品質保証の期限となっております。フィルムなどで個包装されている商品は箱に記載のある期限まで使用できますが、それ以外のものは、開封後はなるべく早めにご使用いただきますようお願いいたします。
アレルギー体質の方は、一般の方に比べてアレルギーを起こしやすい傾向にあります。原材料をみて、過去にアレルギーを起こしたことがある成分が入っていた場合は使用をお控えください。また、入っていなかった場合でも使用しはじめた頃は、体調に変わりがないかチェックするようにしてください。
健康食品は、継続的にご使用いただけます。目安量を守ってご使用ください。
健康食品は、お子様でもご使用いただけますが、1歳以上の普通食になっているお子様からのご使用をお勧めいたします。また、固形の商品の場合、のどに詰まらせる危険性がございますので、保護者様の監督のもと、きちんと飲み込めることをご確認の上ご使用ください。なお、お子様は普段の食事などから栄養摂取をすることを優先してください。
ご高齢の方は、個人差はありますが体の機能が低下し、肝臓や腎臓の機能が衰えてくる方もいらっしゃいます。また、慢性の疾患をかかえて薬を服用する機会も増えてきます。そのため、注意が必要な場合があります。詳しくは、かかりつけの医師にご相談ください。
中身は、可燃ごみです。外箱・容器などは、材質をご確認の上、自治体の分別方法で廃棄してください。
授乳中の方の健康食品の使用に関しましては、かかりつけの医師にご相談ください。
直射日光のあたらない湿気の少ない涼しいところに保管してください。冷蔵庫保管をする必要はございません。商品によっては、冷蔵庫保管で品質に影響を与えるものもあります。ただし、開封後の冷蔵庫保管の指示のあるものは指示通りの保管をお願いいたします。